「すること」と「任せる」ことの選択。

大樹です。
今日のブログは個人的な内容となっております。
それでも良い方のみ、ご覧ください。

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今日は、特に「予定通りにいかない日」でした。

僕は、性格的に、他の誰かの手伝いをよくしてしまいます。
相手が喜んでくれることなら、尚更です。
ついつい、しなくても良いところまで、しすぎてしまう癖があります。
相手が喜ぶことが、
自分にとっても「いいこと」だと勘違いしてしまうのだと思います。


自分のスケジュールはあるのに、
そのことよりも、他の人の作業が円滑にいくように、
どうしても考えてしまいます。

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いいところなのかもしれませんが、
同時に悪い面でもあります。

自分のしたいこと、決めていた予定をできるだけ進めていくことも、
結果的に、これからの自分のためになります。

そして、
予定通りにいかないことを、「誰かの人のせい」にすることもありません。
時間の使い方を、スケジュールの進み具合を、
「自分の責任」として捉えられるようになります。


そのために、
時には、何かの作業を人に「お願い」する、
「任せる」ということ。

とても大事だと考えるようになりました。
時には「断る」ということも大切です。

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今までできなかったことや、習慣は「意識」しないと改善できません。

自分のスケジュールをできるだけ「優先」させて、
僕でなくともできることは、誰かに「任せる」。
無理をするようであれば、「断る」ということ。

自分のスケジュールに「責任を持つ」ことを、心がけたいと思います。

明日も、今日よりももっと充実した、良い1日となりますように。
そのために、もう休みます!

では!

門間大樹

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